平成元年生まれのみずほ(石橋菜津美)は生きる目標(biāo)もなく、ただ何となく日々を過(guò)ごすアラサー女子。地元の同級(jí)生?柚木(土村芳)と美佐江(瀧內(nèi)公美)と一緒に一つ屋根の下で暮らしている。いつもの朝のいつもの朝食、テレビでは近所の山中の施設(shè)が炎上したというニュースが流れるが、たわいのない會(huì)話に夢(mèng)中の3人。その頃、町ではゾンビのようなものが発生し、住人を襲い始めていた。 壊れていく日常、その異変に気づかないみずほは、別居中の夫?小池(大東駿介)と離婚の話し合いをするためファミレスへ向かうが、途中で買(mǎi)い物に寄ったコンビニでゾンビに襲撃されてしまう。 やがてみずほたちの町は、外部から封鎖され無(wú)政府狀態(tài)となる。人々は食料物資のあるコンビニを目指し集まってくる。美佐江と小池が一緒にコンビニへ逃げ込んで來(lái)て、みずほは夫の不倫相手が美佐江だったと気づく。 混亂の時(shí)間が続く中...